納戸の中から

初学者がお勉強してる時の愚痴を書き連ねてます。うがーって言いながらやってます

GitHubに登録してWebページを公開する忘備録 その2

GitHubに登録してWebページを公開する忘備録 その2

※読みやすさ、わかりやすさは考えて書いていません。自分で見返す用です

GitHub登録まではこのサイトを見ながら進めてますー

employment.en-japan.com

昨日の続きからですー

GitHubに登録してWebページを公開する忘備録 その1 - 納戸の中から

まったりやっていきますー

GitHubを使う(1) Gitコマンドでリポジトリをコピーする】

とりあえずClone or downloadをクリックして Use SSHをクリックします。 Clone with HTTPSという表示がClone with SSHに変わりました!

ところHTTPSSSHの違いってなんぞや? SSHは前回調べたときに

qiita.com

SSHとは暗号や認証の技術を利用して、 安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル

っていうのが分かったけれど

HTTPSは? たしかWebページの頭についてるものよね HTTPはHTMLとかのコンテンツを送受信するときに使われるプロトコルで 最後のSはSSLという暗号方式つかってるよーっていう意味だったとおもうのだけれど

ここでHTTPSSSHを切り替える意味とは? ただ私のローカルにあるリポジトリからGitHubのリモートリポジトリへの アクセスを行うプロトコルが変わるってことだけなのかなぁ

よくわからないので調べ調べ

int128.hatenablog.com qiita.com

うーん、ここら辺のサイトかなーって思ったんですけど しっくりこなかったです。 HTTPS通信のほうが早いよーみたいな記事は何個か見つけたのですが 理由がよくわかんないなーって感じですね。 とりあえず放置で、、、 GitHubからリポジトリをクローン(複製)の通信を行うときに 暗号化の方法が二つ選べるよーって感じで理解しておきますですはい。

なんかわかりやすい記事とか本とかあれば教えてください(他力本願)

ってかこんなことばっかりやってるから全然進まない! 今日もWebページ公開できない気がしてきたたた

次です次!

git開いてgit clone コピーしたURL でおりゃー!

無事ローカルリポジトリ(自分用のリポジトリ)にクローン(複製)できましたやったね

次にブランチ切ります。 なんだろう、ブランチを切るって個人的にパラレルワールド作ってる気分になるんですよね メインストーリがあって、最新のメインストーリがサブストーリに分岐して またメインストーリに合流する的な?

実際の開発だとサブストーリでしか物語(開発)すすまないですし メインストーリなんてうまく出来上がったサブストーリの集合体らしいですけどね

開発やったことないからよくわかんない てか開発やってたらこんなこと一人でやってない! もっと別のことやってる!!

さて、 参考にしてる 【今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説】

の続きをみるとあとはgitを使ってコミット(作ったものを確定)して プッシュ(GitHubのリモートリポジトリに同期させて)してプルリク(みんなに見てもらえるようにする) するだけなのでWebページ作りにいこうかな

プルリクだすモノつくらなきゃプルリク出したくても出せないのではー

ちなみにgitの操作とかは以下のサイトを参考にしてちょっとお勉強したことがあります ほとんど忘れちゃってるけど・・・・・・

蛇足ですがGitの学習をどうやったかをまとめておきます。 は上二つのシェアスライドを見てから最後の「Gitをはじめからていねいに」をやりました

www.slideshare.net www.slideshare.net github.com

たぶんこれで何となくは理解できるー。 あとは実際に使わないとわかんないよねーって感じです

ということでとりあえずHTMLでtitleとかを適当に入れたページを用意します

はい、つくりました

じゃあtestリポジトリじゃ味気がないので新しいリポジトリを作ります 同様の手順でnandwebと名付けました

それでブランチを切っていきますー

ブランチの切り方は 最初は公開用ブランチと開発用ブランチの2本でやろうと思います。

とりあえずブランチの考え方としては以下をちょっと読んだ感じです。 www.atmarkit.co.jp

公開用のブランチ:master 開発用のブランチ:develop

まだページ数も1つですし、しばらくはこんな感じでいいかなと・・・・・・ 継ぎ足しでページ数増やしていくなら もっとちゃんとブランチ作ったほうがよさそうかなと感覚的におもうのですが 現状どんな感じにブランチを増やしていいかわからないのでこれでがんばります

がんばれ未来の私

はいはいということでこんな感じにブランチをきりーの

いろいろやってファイルをnandwebフォルダにいれーの

add & commit !

したら、 unable to auto-detect email address とでて、おっ? あっ、testリポジトリには登録したけどこっちには登録してないや

まぁいいや、もう一度登録してcommitしてvimでコミットの説明しておわりおわり!

GitHubへプッシュする】 おらーというわけでローカルリポジトリからリモートリポジトリにプッシュじゃ!

プルリクおくって適当にコメントうってマージすっぞ!

おらおら、これでWebページ見れるぞ!!!! ってあれ、でない・・・なんでや・・・調べ調べ

2時間後

はあああみつけたああああ qiita.com

GitHubリポジトリページ上で、[Setting]→[GitHub Pages]→[Source]で [master branch/docs folder]を指定しなきゃWebページ公開されないやんけ!!

うわああああ

ということで公開できました https://nandiro.github.io/nandweb/

個人的にまとめ

  • ローカルdevelop -push-> リモートdevelop -marge-> リモートmaster -pull-> ローカルmasterの順でファイルを更新する 
  • Webページはmasterのdocsファイルに保存する
  • Webページにアクセスをした際の初期画面はindex.html
  • GitHubのSettingで設定を行わないとWebページは公開されない

って感じですかね…最後だけかなり大変でした……

ほかの部分はサイトみててふーんって感じでできました。 あんまり理解してないかもですが……

とりあえずはこのWebページをいろいろいじくりまわそうと思います。 GitHubのWebページはいろいろ制限がありそうなので手探り手探りって感じですかね

それではまたまたー

(2017/05/31)